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宇佐美貴史 ゴール [ヨーロッパサッカー]

<宇佐美貴史 ゴール>
ドイツブンデスリーガ・ホッフェンハイムのMF宇佐美貴史が
シュツットガルト戦で前半5分にドリブルシュートでゴールを決め、
3-0の勝利に貢献した。宇佐美は今季2点目で、チームも2連勝。
ホッフェンハイムのタカシも存在感を見せつけた。

「最初のディフェンスがすごく甘かったので、スピードに乗れた。
相手のセンターバックもスピードで振り切れて、以前なら
そのまま打っていたと思うが、冷静に切り返しもうまくできた。
1人で取れて良かった」と得点を振り返った。

宇佐美選手は(前節で代役が)2アシストし、この試合はやらないと
と思っていたらしいですね。ライバルの活躍で宇佐美選手に火が
ついたようです。

ボールを奪われて、スライディングで奪い返しにいった時に
「岡崎くんがケガをした。かなり反省というか、申し訳ない。
ボールに行ったが、勢いで足を巻き込んでしまった。痛そうだったし、
試合中に謝っていました。」とシュツットガルトの岡崎選手に
謝罪していた。


(参照元:sanspo)

乾貴士 ゴール [ヨーロッパサッカー]

<乾貴士 ゴール>
ドイツブンデスリーガのフランクフルトMF乾貴士選手が
人生初のヘディングでゴールし、前年王者のドルトムントと
引き分けに持ち込んだ。

フランクフルトは開幕4連勝と勢いに乗っていて、
乾選手自身も絶好調。前年王者から勝ち点1を奪ったのは
かなり大きいと思う。

1-2の後半6分、ゴール前にフリーで駆け上がると
右MFアイクナーの絶妙な右クロスを頭で合わせた。
乾選手は雄たけびを上げながらガッツポーズした。

前半を0-2で折り返し、ハーフタイムにフェー監督から
げきが飛んだらしく、それでみんなも吹っ切れたと乾選手。

「決勝点を入れたかった。でも、チームとして負けなかった
のは大きい」と悔しさも見せながらも充実感を語った。
フェー監督は「乾は今日も実力を見せてくれた。ボールを
持っていてもすごいスピードがあるから、敵にとっては
本当に嫌な存在だろう」と乾選手を絶賛した。

本当にドイツでの日本人選手の活躍が止まりませんね。
地元ドイツでも日本人の特集が組まれるほど、日本人が
注目を浴びているようです。

この日本人の活躍のおかげもあり、今冬にさらに2、3人の
日本人が移籍するだろうとの噂も出ているとか。
ますますドイツブンデスリーガから目が離せません。

(参照元:nikkansports)

乾貴士 ゴール [ヨーロッパサッカー]

<乾貴士 ゴール>
ドイツ1部ブンデスリーガの第4節で、清武弘嗣の所属する
ニュルンベルクVS乾貴士の所属するフランクフルトの
試合が行われ、乾貴士が2戦連発弾をゴールに決め、
2-1でフランクフルトが勝利。

第3節までニュルンベルクは2勝1分、フランクフルトは
3連勝とどちらも好調だった為、注目の試合になった。
これでフランクフルトは開幕4連勝となり、昇格チームが
開幕4連勝するのはドイツ史上初なのだとか。

前節でここまでのチームの全得点に何らかの形で関わる
という活躍ぶりにより、キッカー誌のMVPに選ばれた
清武選手。そして前節は技ありトラップからのシュートで
高い技術を見せつけた乾選手。ともに好調同士の対戦だった。

ニュルンベルクは流れの中からのチャンスは少なく、最終的
にセットプレイが重要になっていた。精度が抜群に高い
セットプレイでここまでたびたび得点になっている。乾も
「キヨのセットプレイのボールが良くて、今日は本当に
それが怖かった」とその威力を認めた。

ほとんどのセットプレイでキッカーを務める清武には大きな
声援が送られ、他の試合では経験したことのないような
期待感がスタジアムに満ちる。実際、0-2で迎えた76分
の得点は清武のFKから。途中交代で入った長身選手が頭で
合わせる、狙い通りの得点だった。

今季初黒星に、「負けて悔しい。でもこれが自分たちの現状
だと思う」と、清武選手は語った。セットプレイの威力は十分、
今後はセットプレイ以外で味方を動かし得点に絡む決定的な
仕事が求められそうだ。


(参照元:sportiva)

香川真司 マンU CL [ヨーロッパサッカー]

<香川真司 マンU CL>
CLのH組でマンUの日本代表MF香川真司選手がガラタサライ
(トルコ)戦で決勝点をアシストし、チームを1-0の勝利に導いた。
英紙は「新次元のプレー」と絶賛だったようです。

試合はマンチェスター・ユナイテッドがすばらしい立ち上がり
を見せ、ボールを奪うと、勢いと厚みを持って相手ゴールに
たたみかける攻撃を展開した。

「ホームでいい入り(ができた)。2、3点はとれた。1点を
とって試合が運びやすかった。前への意識が強くてスピードも
あった。その時間帯はよかった」と香川選手

前半7分の早い時間帯にその時は訪れた。攻め上がってきた
MFキャリックのパスを巧みにトラップし、右足で柔らかく
ゴール前にリターン。キャリックがフリーで抜け出してGKを
かわして決めた。

「いい形で試合に入れて1点を取り、試合が運びやすくなった。
うまくボールを取ってからゴールまでいいスピードでいけた」と
香川選手は自信のプレーを自賛した。

「キープしてもっと落ち着かせるべきところがあったかも」
「決められなかったりシュートまで持ち込めなかったりした」
と悔しい場面もあった事を語っている。

地元紙デーリー・テレグラフは「香川は新次元のプレーをマンUに
提供している。決して極東の販売戦略や宣伝のために獲得された
選手ではない。クラブの将来を担うために加入している。きょうの
アシストも完璧で重みのあるリターンパスだった」とこの試合の
プレーをそして香川選手自身を評価している。

マンUはホームで貴重な勝ち点3を獲得。ホームでは決して負けは
許されない大事な試合だっただけに、香川にとってもチームにとっても
最高の結果となったのではないでしょうか。

ただCLはアウェーでいかに勝ち点をもぎ取れるかが勝負。ここからが
本当に厳しい戦いが始まると思います。マンUの香川がCLという大舞台
で大暴れして世界にその名を刻んでほしいですね。今後の試合もとても
楽しみです。


(参照元:Yahoo! JAPANニュース)

宇佐美貴史 初ゴール [ヨーロッパサッカー]

<宇佐美貴史 初ゴール>
ドイツブンデスリーガのホッフェンハイム宇佐美貴史が、
ブンデスリーガでの初ゴールを決めた。アウェーの
フライブルク戦で移籍後初の先発出場を果たすと、
2-3と1点を追う後半31分に、左クロスから
右足同点弾を決めた。

しかしチームは宇佐美選手の同点弾もむなしく、その後
2失点を喫し3-5で敗れた。ホッフェンハイムは
開幕から3連敗で、勝ち点0で泥沼の最下位となっている。

1点を追いかける後半31分、宇佐美は自陣から走り込み、
ペナルティーエリア外のゴールほぼ正面でパスを受けると、
ワントラップでボールをコントロール。相手DFを背負い
ながら、くるりと反転すると、勢いにのったまま右足を
振り抜いた。ボールは、GKの手先をすり抜けてゴール
右隅に同点弾が決まった。

昨季のBミュンヘン時代、ドイツ杯で得点したことは
あったが、リーグ戦ではうれしい初ゴールとなった。

宇佐美選手は「ゴールに直結するプレーをイメージ
していて、その通りだった。ファーストタッチをうまく
することができた」とこのゴールを振り返った。

「馬力がついた。スピードで相手を抜けるから、応用が
きくし。トレーニングが効いているのかなと思う」と
シーズン前に取り組んできた走り込みが実を結んでいるようだ。

宇佐美選手は「失点が多すぎる。攻撃の起点になれるように
チームを引っ張ろうと思ったが、5失点ということは6点
取らないと勝てないので難しい。次はホームなので、
勝たないといけない」と失点の多さを嘆いた。


(参照元:nikkansports)

香川真司 マンU ゴール [ヨーロッパサッカー]

<香川真司 マンU ゴール>
香川真司選手のマンUでのデビュー戦ゴールなるか!?
サッカーのイングランド・プレミアリーグ、
マンチェスター・Uの香川真司選手が今日エヴァートン戦で
先発デビューが濃厚となった。

イギリス紙ではファンペルシーがトップそしてトップ下に
ルーニー、左サイドに香川選手との予想がされている。

プレシーズンマッチでの香川選手の2ゴールで評価も知名度も
上がりつつあり、開幕戦でゴールでも決めればファンや監督の心を
がっちり掴めるに違いない。

ドイツのドルトムントで見せた香川選手らしいプレーをすれば
おのずと結果はついてくると思う。ゴール&アシストにぜひ絡んで
勝利し、香川の名をイングランドに知らしめて欲しい。

そして鮮烈なデビューを飾れば一気にスタメン定着へアピールと
なる。第1節 エヴァートンVSマンチェスター・ユナイテッドは
いよいよ8月20日(月)深3:54からだ。



関連記事

香川選手がイニエスタからユニフォーム交換を求められた
http://trend-information-8.blog.so-net.ne.jp/2012-08-13

香川真司オフィシャルブログ
http://www.kagawashinji.com/

ファンペルシー 移籍 [ヨーロッパサッカー]

<ファンペルシー 移籍>
サッカーのイングランド・プレミアリーグで香川真司選手の
所属するマンチェスター・Uにアーセナルのオランダ代表
FWのロビン・ファンペルシー選手が移籍する事が決まった。

移籍金は両クラブとも明らかにしていないらしいですが、
200万ポンド(約25億円)と報じられているようですね。
あとは身体検査などを経て正式に契約のようです。

ファンペルシーは昨季、同リーグで30ゴールを挙げて
得点王となり、選手会、記者会の最優秀選手に選出。

ファンペルシーは欧州選手権終了直後の7月に突然
「クラブの方針と合わない」と移籍を希望していて、
マンチェスター・Cやイタリアのユベントスなどが
獲得に名乗りを上げていた。

この移籍で香川真司選手のスタメンがどうなるのか
気になるところですね。最近のプレシーズンマッチを
見ていると、とても香川選手がフィットしていたように
見えたのですが、ファンペルシーが入るとなると香川選手が
控えとなってもおかしくない状況。

ただそれでも少ない出場機会の中で結果を残して、
ファーガソン監督にアピールし香川がいなけりゃダメだと
思わせて欲しいです。そのポテンシャルは十分持っている
のですから、ぜひ頑張ってスタメンを勝ち取ってほしいですね。


(参照元:jiji.com)
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